守山市木浜町を歩いていると、静かな場所にたたずむ神社があります。

木浜稲荷神社(このはまいなりじんじゃ)。

これまで「しがノオト」では境内社の貴船神社についても取り上げましたが、今回はその木浜稲荷神社そのものを、ゆっくり歩いてみます。

有名な観光地を巡るのも楽しい。

でも、普段何気なく通り過ぎている場所にも、まだまだ知らない滋賀があります。

今回も、そんな場所のひとつです。

木浜稲荷神社の鳥居から

滋賀県守山市木浜町にある木浜稲荷神社の鳥居から拝殿へ続く参道鳥居の先にまっすぐ伸びる参道。その奥に木浜稲荷神社の拝殿が見えます。

鳥居の前に立つと、その先にまっすぐ参道が伸びています。

奥には拝殿。

周囲を木々に囲まれ、境内へ入ると外とは少し空気が変わったように感じます。

派手さがあるわけではありません。

むしろ印象に残ったのは、その静けさでした。

この日も聞こえてくるのは、鳥の声や木々の音。

すぐ近くには道路がありますが、境内を歩いていると、不思議とその存在が遠くなったように感じます。

まっすぐ伸びる参道を、ゆっくり歩く

鳥居をくぐり、そのまま拝殿へ。

特別なことをするわけでもなく、ただ歩きます。

でも、こういう時間が好きなんですよね。

動画では、鳥居から拝殿まで実際に歩いた時の様子をそのまま残しています。

BGMや大きな演出がなくても、その場所の空気は伝わる。

むしろ、静かな場所だからこそ、そのまま残しておきたくなりました。

そして拝殿へ

滋賀県守山市木浜町の木浜稲荷神社にある拝殿参道を歩いた先にある木浜稲荷神社の拝殿。静かな境内でお参りしました。

参道の先にある拝殿。

両側には狛犬が立ち、正面には注連縄。

鳥居から遠くに見えていた建物が、歩くにつれて少しずつ大きくなっていきます。

実際に歩いてみると、写真一枚を見るだけでは分からない距離感や空気があります。

ここで静かにお参り。

そして、木浜稲荷神社はここだけでは終わりません。

拝殿のさらに奥へ

拝殿から、さらに奥へ。

今回の散策では本殿の方へも歩いてみました。

※現在、編集が終了し、近日アップします。

鳥居から拝殿まで。

そして拝殿から本殿へ。

一本の動画ですべて見せてしまうのではなく、少しずつ歩きながら残しています。

これは「湖畔ログ」で続けている散策編でも大切にしているところ。

目的地だけを見るのではなく、そこへ向かう途中も残す。

歩いてみると、その場所の印象はまた違って見えてきます。

境内には、ほかの神社も

木浜稲荷神社の境内には、境内社もあります。

そのひとつが、以前「しがノオト」でも紹介した貴船神社です。

こちらは水にまつわる神様をお祀りする神社。

以前訪れた際には、きたがわ祭を前に雨が降らないよう、静かに手を合わせました。

木浜稲荷神社を訪れた際には、拝殿だけで帰らず、境内を少し歩いてみるのもいいと思います。

「何もない」ように見える場所を残したい

滋賀に住んでいると、有名な観光地でなくても神社やお寺を見かけることがあります。

いつも前を通っている。

名前は知っている。

でも、中へ入ったことはない。

そんな場所、意外と多いのではないでしょうか。

木浜稲荷神社も、僕にとってはそんな場所のひとつでした。

実際に鳥居をくぐり、参道を歩き、拝殿の前に立ってみる。

それだけで、それまで「そこにある神社」だった場所が、少し違って見えてきます。

守山の日常を、ひとつずつ

「しがノオト」で残したいのは、有名な場所だけではありません。

みんなが通り過ぎる場所。

住んでいても、まだ知らなかった場所。

そんな滋賀の日常も、自分の足で歩いて残していきたいと思っています。

木浜稲荷神社も、そのひとつ。

またひとつ、守山市で残しておきたい場所が増えました。

ABOUT ME
しがのTAKA
滋賀県守山市在住。地域メディア 「しがノオト」 運営者。 「何気ない滋賀の日常を未来へ残す」をテーマに、守山市を中心とした街歩きやカフェ・グルメ、地域のイベント、暮らしに役立つ情報などを発信しています。 また、YouTube 「湖畔ログ」 では、琵琶湖の四季や何気ない風景を映像で記録・配信中。写真や動画、記事を通して、滋賀の魅力を多くの方に届けることを目指しています。 何気ない一日も、未来から見れば大切な地域の記録。 そんな思いを込めて、滋賀の日常を発信しています。