こんにちは。

こんにちは。滋賀・守山在住の筆者です。最近、平日の夜に「ピエリ守山」のフードコートで夜ごはんを食べることが恒例になっています。琵琶湖の風を心地良く感じることができるモールの駐車場に車を停め、ガラス張りの入り口から見える賑やかな光景に胸が躍るのが、もう毎週のルーティンになりつつあります。きっかけは、娘が「麺屋こころ」のラーメンをすっかり気に入ってしまったことにあります。最初は何気なく立ち寄っただけだったのですが、美味しいスープともちもち麺に感動した娘が、それ以来「ねえ、またこころ行きたい!」と目を輝かせてお願いしてくるようになりました。その無邪気な表情を見るたびに、つい断れずに「じゃあ、行こうか」と微笑みながらフードコートに足を運んでしまうのです。平日の夜のピエリ守山は、そんな親子の小さな楽しみを積み重ねる場所になっています。

※かつての「明るい廃墟」と呼ばれていた場所はとっても素敵になりました。
ピエリ守山

湖畔に面したピエリ守山。琵琶湖を一望できる開放的なロケーションが魅力です。※写真はイメージです

ピエリ守山のフードコートはラーメン屋さん激戦区?!」

実はこのピエリ守山、フードコート内のラーメン比率がかなり高いんです。最近では「近江ちゃんぽん亭」がオープンし、まさにラーメン激戦区の様相を呈しています。行くたびに各ラーメン店の香りが漂ってくる気すらする(笑)店の作りはもちろん、スープの香りや湯気の立ち方まで違っていて、食欲を刺激されずにはいられません。隣同士がラーメン屋という配置も珍しくなく、並んでいるお客さんたちの会話も「今日はどこの気分?」「あのスープ濃いめが好き!」などラーメントークが聞こえてきそう。僕も今日はどのラーメンにしようかな?と悩むことができる状態です。ラーメン好きにとっては夢のような空間ですが、時には“ラーメン以外”の味を求めたくなる瞬間も訪れます。そんな時にこそ、別の選択肢が恋しくなるんです。

画像は「越後秘蔵麺 無尽蔵」のラーメン

そんな気分の時、僕がよく頼むのが「とり専門店 鳥さく」のメニューたち。ラーメンの香りに包まれた中で、揚げたての鶏の香ばしい匂いがふっと漂ってくると、自然と足がそちらへ向かってしまうのです。特にお気に入りはからあげの「マウンテン定食」。その名の通り、からあげが山のように積み上がった豪快な定食で、見た瞬間に思わず「おおっ」と声が出てしまいます。注文時に個数が選べるのですが、多い方を選ぶと本当に“山”。目の前に現れる黄金色の山を前に、男性でも「これは多い!」と思うほどのボリュームです。衣はサクッと香ばしく、中の鶏肉は肉汁たっぷりで柔らか。噛むたびにじゅわっと旨味が広がります。女性が頼むと食べきれないほどの迫力で、テーブル越しに「ちょっと手伝って」と言われるのもお決まりのパターン。そんなやり取りさえ、食事をより楽しい時間にしてくれるスパイスのように感じます。

鳥さくのこだわりと人気の理由

鳥さくのコンセプトは「日本人に愛されるからあげをたっぷりリーズナブルに」。契約農家の卵を使った「特選親子丼」や「とりかつ丼」など、鶏肉と卵の両方に強いこだわりが感じられます。店頭には「卵と鶏にこだわり抜いた逸品」という文字が掲げられており、その誇りが伝わってくるようです。確かにあのボリュームと味を考えれば、価格もかなり良心的。マウンテン定食を頼む人が多いのも納得です。でも、ちょっと感じることがあるのですが、割と女性が注文されているなぁと。まずまず山盛りの定食を表情を変えることなく食べておられる女性を結構見かけることがあります。


ちなみに、鳥さくのコンセプトを調べてみました!

日本人に愛される≪から揚げ≫をメインとした鳥専門店
日本人の好きなものランキングで上位にランクインする「から揚げ」を
リーズナブルでたっぷり食べられるお店です。
契約農家のこだわり卵で作るこだわりの特選親子丼やとりかつ丼もおすすめです。
卵に鳥にこだわりぬいた逸品は、生産者の想いに熟練の技術を乗せてお客様に提供しております。
鳥さく:https://www.torisaku.co.jp/

鳥さくはマウンテン定食も良いですがこちらもおすすめ

いつもからあげの定食を頼む僕ですが、この日はあえて違うメニューに挑戦してみることに。それが「こだわり卵の特選親子丼」です。娘のラーメンが食べきれずに僕の元へ回ってくる可能性を考慮して、やや控えめな量の親子丼を選びました。とはいえ、からあげが3個ついてくるセットを選んだので、結果的には十分なボリュームに(笑)。食券を手に席で待っていると、厨房から聞こえる油のはじける音と香ばしい香りが食欲をさらに刺激してきます。提供された瞬間、丼から立ちのぼる湯気と甘辛いタレの香りに思わず顔がほころびました。

親子丼はふわふわの卵とほんのり甘めのタレが絶妙で、口に運ぶたびにやさしい味わいが広がります。卵の半熟具合が完璧で、白身と黄身がとろけ合い、ご飯にしっとりと絡みつく感じがたまりません。鶏肉はジューシーで、箸で切れるほど柔らかい。噛むたびに肉汁が口いっぱいに広がり、濃厚ながらも重すぎず、最後まで飽きずに食べられました。途中で七味を少し振ると、ピリッとした辛味がアクセントになって味に深みが増します。横に添えられたからあげも、外はカリッと中はジューシー。衣の香ばしさと肉の旨味がバランスよく調和しており、「やっぱり鳥さくは唐揚げの名店だな」と改めて実感。ひと口ごとに幸福感が増していく、そんな満足度の高い一皿でした。

フードコートの変化と今後への期待

改めて見回すと、ピエリ守山のフードコートは本当にバラエティ豊か。「麺屋こころ」「近江ちゃんぽん亭」「越後秘蔵麺 無尽蔵」、またチェーン店のあの「スガキヤ」もあり、ラーメンだけでも個性派ぞろい。味の系統やターゲットが微妙に違うため、競合しつつも住み分けができている印象です。

一方で、かつて魚料理が食べられた「えびす亭」が閉店してしまったのは少し残念。お刺身定食や焼き魚など、和食系メニューが恋しいという声も多いようです。今はフードコートの空きがほぼない状態ですが、次に新店舗が入るなら、ぜひ“お魚系”の定食がある和食店の復活を期待したいところです。

ピエリ守山でこんな和食・お刺身定食を希望

食後のお楽しみと家族の時間

「麺屋こころ」のラーメンを平らげた後、娘のお決まりコースは「サーティワンアイスクリーム」。ラーメンを食べ終わると同時に、「アイス食べたい!」と満面の笑みで誘ってくる姿は、見ているだけでこちらまで幸せな気分に。たくさんのアイスが並ぶショーケースを前に、いつも味は二択な娘。最近はオレンジソルベにすっかり夢中で、注文を終えると嬉しそうにスプーンを手に持ち、ひと口食べては「やっぱりこれ!」と笑顔を見せてくれます(ちなみにレギュラーサイズ)。そんな様子を眺めながら、僕は心の中で「このコース、けっこう財布に響くな…」と苦笑しつつも、その光景が愛おしくて仕方ありません。ラーメンとアイスという子どもならではの黄金コンビに、父の胃袋も心も満たされていくようです。食後の甘い香りと娘の笑い笑顔に包まれたこの時間こそ、慌ただしい日々の中での小さなご褒美。夜のピエリ守山は、我が家にとって“家族の幸せを味わう場所”になっています。

今回のまとめ

ピエリ守山のフードコートは、単なる食事の場ではなく、家族で過ごす楽しい時間そのもの。買い物の合間に立ち寄るだけでなく、家族の会話や笑顔が自然と生まれる“日常の小さなイベント”のような空間です。ラーメン好きも、唐揚げ好きも、それぞれのお気に入りが見つかる場所であり、食のテーマパークといっても過言ではありません。店内には湯気と香ばしい匂いが立ちこめ、どのテーブルからも楽しそうな笑い声が聞こえてきます。小さな子ども達が遊べるスペースもあるので、まるでその空間全体が「家族の時間」を包み込むような温かさに満ちています。

個性豊かな店舗がずらりと並ぶ中で、「鳥さく」はボリュームと満足感の両方を兼ね備えた一軒として際立っています。ふっくら揚がった唐揚げの山、ふんわり卵の親子丼、どれも見た目から食欲をそそるメニューばかり。特に、熱々の唐揚げを頬張る瞬間は、思わず笑顔になってしまうほどの幸福感があります。その満足度の高さから、家族連れだけでなく、子育て中のお母さんや学生たちの姿も多く、世代を超えて愛されるお店になりつつあります。ラーメン激戦区の中で“鶏の王道”を貫く存在として、これからも多くのファンを増やしていくでしょう。

そして僕は今日もまた、娘から「パパ、こころ行こう!」と言われるその日を心待ちにしています。ラーメンの湯気の向こうに笑顔が咲く、そんな穏やかなご飯タイムがまたやってくることを願いながら、次を楽しみに過ごしています。

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はじめまして、TAKAです。 滋賀県守山市に住む、50代の自営業。妻と小学生の娘、そしてプードル×マルチーズの「のあ」と暮らしています。 このブログ「しがノオト」は、僕自身の暮らしや気づき、地域のこと、趣味の滋賀レイクス、そして家族との日々を綴る“僕コンテンツ”ブログです。 若い頃から「何かを発信したい」と思っていながら、日々の忙しさに流されてここまで来てしまいました。でも、人生の折り返しを過ぎた今、「今の自分を言葉で残したい」と心から思うようになりました。 この歳だからこそ書けること。守山の風景から、子育て、趣味のレイクス、そしてちょっとした心の声まで。 いつか、誰かの背中をちょっとだけ押せたら、 そんな想いで、日々綴っています。 よろしくお願いします。