大津市・建部大社へ|門をくぐると空気が変わる、静かな境内と三本杉
先日、大津市瀬田方面へ出かけた際に、建部大社へ立ち寄りました。
この日はかなり気温が高く、外を歩いているだけでも暑さを感じる一日。
しかも建部大社の周辺は交通量も多く、境内へ入るまでは車の音が絶えず聞こえていました。
ところが、門をくぐって中へ入ってみると、その印象が一気に変わります。
大きな提灯の下から望む、建部大社の境内門をくぐると、空気が少し変わる
大きな提灯の下を通り、境内へ。
ほんの少し前まで交通量の多い道路の近くにいたはずなのに、中へ入ると周囲の音が少し遠くなったように感じます。
木々に囲まれた境内には日陰も多く、この日はかなり暑かったにもかかわらず、不思議と外ほど暑さを強く感じませんでした。
木々の間を抜ける風や、境内の静けさ。
実際に門をくぐってみて初めて感じられる空気があります。
門をくぐって境内へ。緑に囲まれた参道の先に三本杉が見えてきます境内で目を引く三本杉
そのまま境内を歩いていくと、前方に大きな木が見えてきました。
近づいてみると、そこに立っていたのが三本杉。
しめ縄が掛けられた三本の大きな杉が並び、境内の中でもひときわ目を引きます。
境内でひときわ目を引く三本杉。近くで見ると、その存在感に圧倒されます門をくぐったところからもその姿は見えていましたが、近くまで行ってみると、より強くその存在感を感じます。
神社を訪れると、どうしても社殿や鳥居などに目が向きますが、こうした木々もまた、その場所の空気をつくっているもののひとつなのでしょう。
しばらく足を止めて眺めたくなる風景でした。
まだ、この先へ
三本杉の周辺を歩き、さらに境内の奥へ。
ここで今回の散策が終わるわけではありません。
境内をさらに奥へ。本殿へ向かう途中にも大きな提灯が目を引きますこの先にも建部大社の風景は続いています。
一度にすべてを紹介してしまうのではなく、実際に自分の足で歩いた順番に、そのとき目に入ったものを少しずつ残していこうと思います。
動画でも、門をくぐって境内へ
今回歩いた様子は、YouTube「湖畔ログ」の散策編 #16として動画にも残しました。
門をくぐり、境内へ入り、大きな三本杉が見えてくるところまで。
派手な出来事が起こる動画ではありません。
でも、道路沿いから門をひとつくぐっただけで変わる音や空気、木々に囲まれた境内の雰囲気は、動画だからこそ伝わる部分もあると思います。
建部大社を、もう少し歩いてみます
今回は、建部大社の門をくぐって境内へ入り、三本杉のあたりまで。
まだ散策は続きます。
すでに境内では、連なる鳥居が印象的な武富稲荷神社など、気になる風景にも出会いました。
建部大社を一度の記事ですべて紹介するのではなく、歩いて、見て、気になったものを一つずつ。
これからも少しずつ「しがノオト」に残していこうと思います。
滋賀には、よく知られた場所でも、実際に歩いてみることで初めて気づく風景があります。
そんな何気ない発見も、この場所の今の姿として記録していきます。
