【大津市】建部大社で見つけた「頼朝の出世水」|境内にひっそりと湧く水
滋賀県大津市にある建部大社。
境内をゆっくり歩いていると、気になる場所を見つけました。
その名も、
「頼朝の出世水」。
源頼朝にまつわる名前が付けられた水です。
建部大社には何度も足を運びたくなるような見どころがありますが、こうした境内の一角にある小さな場所を見つけながら歩くのも、神社散策の楽しみのひとつです。
建部大社の境内で、ひっそりと湧く「頼朝の出世水」。建部大社の中で、ひっそりと湧く水
「頼朝の出世水」は、境内の中にひっそりとあります。
大きく目立つ場所というより、歩いている途中で「あれ?」と気づいて、思わず足を止めたくなるような場所でした。
近づいてみると水が湧いていて、そばには水琴窟もあります。
静かな境内の空気の中で水を眺めていると、ここだけ少し時間の流れが違うようにも感じます。
「これ、飲めるのかな?」
実際に目の前まで行ってみて、最初に思ったのが、
「これ、飲めるのかな?」
ということでした。
確認してみると、飲むことができるとのこと。
せっかくなので、私もいただいてみました。
名前は「出世水」。
その名前を知ったうえでいただくと、なんとなくありがたさも増すような気がします。
さて、御利益はいかに。
それはもう少し先のお楽しみということで。
動画でも残しました
実際に「頼朝の出世水」へ近づいていく様子は、動画でも記録しました。
手前にある水琴窟を気にしながら、その奥へ。
建部大社の境内の静かな雰囲気も、少し感じてもらえると思います。
有名な場所だけではない、神社を歩く楽しさ
神社を訪れると、どうしても本殿や大きな建造物などに目が向きます。
もちろん、それらを見るのも大きな楽しみです。
でも実際に歩いてみると、その途中に小さな社があったり、水が湧いていたり、由緒を記したものがあったり。
そういう場所で足を止めるのも、散策のおもしろさだと思います。
今回の「頼朝の出世水」も、そんな場所のひとつでした。
目的の場所だけを見て帰るのではなく、少しゆっくり歩いてみる。
すると、思いがけないものに出会えることがあります。
滋賀には、まだまだこういう場所がたくさんありそうです。
また歩きながら、ひとつずつ残していきたいと思います。
