8月も後半。

まだ蒸し暑さは残っていますが、少し前までの「外に出るだけでしんどい」という暑さは、ほんの少し和らいできたように感じます。

この日は自転車で、守山市のピエリ守山横あたりの湖岸道を散策していました。

湖岸道を自転車で走っていると

琵琶湖を横に見ながら自転車を走らせます。

このあたりには琵琶湖へ下りていく、かなり急な斜面もあり、何気なく周りを見ながら進んでいると、その斜面の草の中に小さなピンク色が見えました。

「ん? 花?」

気になって自転車を止め、近づいてみることに。

草の中に咲いていたピンクの花

近づいてみると、草に囲まれるようにしてピンク色の花が咲いていました。

守山市・ピエリ守山横の琵琶湖岸で見つけたピンク色の花湖岸の斜面で見つけた小さなピンク色の花。ハマヒルガオでしょうか。

さらに周辺を見てみると、一輪だけではありません。

草の中にぽつぽつと同じような花が咲いています。

調べてみると、ハマヒルガオにもよく似ています。

ただ、花だけでは見分けにくいようなので、今回は「ハマヒルガオかな?」くらいにしておきます。

こんなところにも

そして、もうひとつ気になった花がありました。

こちらは草の中ではなく、石の隙間。

「こんなところにも咲くんや」

守山市・ピエリ守山横の湖岸の斜面に咲くピンク色の花湖岸の斜面をよく見ると、石の間にぽつんと咲いていました。

実際にこの日の様子を動画でも撮りました

思わず立ち止まってしまいました。

大きな花畑があるわけでもなく、有名な観光スポットを見つけたわけでもありません。

ただ、自転車でいつもの湖岸を走っていて、たまたま見つけた小さな花。

こういうものを見つけられるのも、琵琶湖岸をゆっくり散策する楽しさなのかもしれません。

少しずつ変わっていく琵琶湖岸

まだ蒸し暑い。

それでも、少し前までの猛烈な暑さとは何かが違います。

自転車を止めて花を眺める余裕が出てきたのも、そんな季節の変化のおかげでしょうか。

夏の終わりが少しずつ近づく、守山市の琵琶湖岸。

急な斜面に咲いていた小さなピンクの花から、ほんの少し季節が進んだような気がしました。

ABOUT ME
しがのTAKA
滋賀県守山市在住。地域メディア 「しがノオト」 運営者。 「何気ない滋賀の日常を未来へ残す」をテーマに、守山市を中心とした街歩きやカフェ・グルメ、地域のイベント、暮らしに役立つ情報などを発信しています。 また、YouTube 「湖畔ログ」 では、琵琶湖の四季や何気ない風景を映像で記録・配信中。写真や動画、記事を通して、滋賀の魅力を多くの方に届けることを目指しています。 何気ない一日も、未来から見れば大切な地域の記録。 そんな思いを込めて、滋賀の日常を発信しています。