こんにちは。

今回は、僕の家の近くにある守山市・第1なぎさ公園のひまわり畑をご紹介します。

ここは僕にとって、わざわざ「観光に行く」というより、普段から自転車などで何度も訪れている身近な場所です。

夏になると一面にひまわりが咲き、その向こうには琵琶湖、さらに対岸には比良山系。

毎年見ている風景なのに、ひまわりが咲きそろった景色を見ると、

「今年もこの季節が来たな」

と思います。

観光地として有名になってきた場所ですが、地元に暮らす僕にとっては、守山の季節の移り変わりを感じられる場所のひとつでもあります。

夏の第1なぎさ公園を黄色く染めるひまわり

第1なぎさ公園では、夏になるとたくさんのひまわりが咲きます。

背丈が比較的低いひまわりなので、花を間近に見やすく、子どもと一緒に写真を撮るのにもいい場所です。

黄色いひまわり、その向こうに広がる琵琶湖、そして比良山系。

この組み合わせこそ、第1なぎさ公園ならではの風景だと思います。

僕自身、湖岸を散策したり「湖畔ログ」の撮影をしたりする中で、このあたりを何度も訪れています。

同じ場所でも、晴れている日、雲の多い日、風の強い日などで景色はかなり変わります。

だからこそ、何度来ても飽きないんですよね。

ひまわりの向こうに見える比良山系

第1なぎさ公園のひまわりを見るなら、花だけでなくその向こうの景色にも注目してほしいと思います。

琵琶湖を挟んだ対岸には、比良山系の山々が連なっています。

青空、黄色いひまわり、琵琶湖、そして山。

天候に恵まれると、これらが一つの風景の中に収まります。

特に空気が澄んでいる日は山の稜線まではっきり見えることがあり、

「滋賀らしい景色やなぁ」

と、地元に住んでいる僕でも足を止めてしまいます。

観光で訪れた方なら、ひまわりだけをアップで撮るのではなく、ぜひ少し引いて琵琶湖や山まで一緒に撮ってみてください。

実際に行くと、とにかく暑い(笑)

写真だけを見ると爽やかな夏の風景なのですが……

実際はかなり暑いです(笑)。

公園周辺は日差しを遮る場所が少なく、真夏の晴天時には強い日差しをまともに受けます。

琵琶湖から風が吹いている日は多少気持ちいいものの、それでも真夏。

帽子や飲み物など、暑さへの備えはしておいた方がいいと思います。

特に小さなお子さんと一緒の場合は、長時間滞在するよりも、写真を撮ったら無理せず休憩するくらいでいいでしょう。

僕自身も真夏にこの周辺を歩いたり撮影したりしていますが、

「今日はちょっと無理したらあかんな」

と思う日があります。

せっかくのひまわりですから、無理をせず楽しみたいですね。

冬には菜の花。同じ場所がまったく違う風景に

そして第1なぎさ公園の面白いところが、夏だけではないこと。

冬になると、今度は菜の花が主役になります。

黄色という点では同じなのですが、夏とは雰囲気がまったく違います。

特に美しいのが、菜の花の向こうに雪をかぶった比良山系が見える日。

手前には春を思わせる黄色い菜の花。

その向こうには冬の雪山。

一つの景色の中に二つの季節があるようで、第1なぎさ公園を代表する風景のひとつです。

夏に訪れた方には、ぜひ冬にも来てほしい場所です。

僕が何度もここを訪れる理由

有名な観光地には、一度訪れたら満足する場所もあります。

でも僕にとって、第1なぎさ公園は少し違います。

ひまわりが咲いた。

菜の花が咲いた。

今日は琵琶湖が穏やかだった。

今日は風が強かった。

比良山系がきれいに見えた。

そんな小さな変化を見るために、また来たくなる場所です。

最近ではYouTube「湖畔ログ」の撮影でも、この周辺を歩く機会が増えました。

カメラを持って歩いていると、以前なら何となく通り過ぎていた風景にも気づくようになります。

ひまわりもその一つ。

「今年も咲いた」という記録を毎年残していけば、それ自体がいつか守山の小さな記録になるのかもしれません。

第1なぎさ公園へのアクセス

第1なぎさ公園は、守山市今浜町の琵琶湖岸にあります。

琵琶湖マリオットホテルの近くで、琵琶湖大橋やピエリ守山からも比較的近い場所です。

開花時期には多くの人が訪れるため、駐車場や交通規制などについては、訪問前に最新情報を確認することをおすすめします。

また、公園周辺の道路は交通量があります。

特に道路を横断する場合は十分注意してください。

花の開花状況も毎年同じではありませんので、「満開を見たい」という方は直前の情報を確認してから向かうと安心です。

ひまわりを見たあとは琵琶湖も歩いてみてほしい

ひまわりを見て写真を撮ったら、そのまま帰るのは少しもったいないと思います。

せっかくなら、少しだけ湖岸にも目を向けてみてください。

波の音、湖から吹いてくる風、遠くに見える山。

季節によっては鳥や昆虫などに出会うこともあります。

僕が「湖畔ログ」で残しているのも、実はこうした何でもない風景です。

有名な絶景だけではなく、その日にしか見られない琵琶湖の日常も、第1なぎさ公園周辺の魅力だと思っています。

まとめ|毎年残しておきたい、守山の夏の風景

守山市・第1なぎさ公園のひまわり。

一面に咲く黄色い花はもちろんきれいですが、僕が好きなのは、その向こうに琵琶湖と比良山系があることです。

夏にはひまわり。

冬には菜の花。

そして、その向こうにはいつもの琵琶湖。

近くに住んでいるからこそ、つい「いつでも見られる」と思ってしまいます。

でも、同じ夏も、同じひまわり畑も二度とありません。

だから僕はこれからも、この場所を訪れて、その年、その日の景色を少しずつ残していきたいと思っています。

何気ない一日も、未来から見れば大切な地域の記録。

第1なぎさ公園のひまわりも、そんな守山の夏の日常として残しておきたい風景です。

ABOUT ME
しがのTAKA
滋賀県守山市在住。地域メディア 「しがノオト」 運営者。 「何気ない滋賀の日常を未来へ残す」をテーマに、守山市を中心とした街歩きやカフェ・グルメ、地域のイベント、暮らしに役立つ情報などを発信しています。 また、YouTube 「湖畔ログ」 では、琵琶湖の四季や何気ない風景を映像で記録・配信中。写真や動画、記事を通して、滋賀の魅力を多くの方に届けることを目指しています。 何気ない一日も、未来から見れば大切な地域の記録。 そんな思いを込めて、滋賀の日常を発信しています。