グルメ(県外や旅行)

ビッグマックは裏切らない!滋賀・野洲で満腹&満足

いいですか、これからちょっと大げさに書きます(笑)

滋賀・野洲のマクドナルドでホッと一息。定番の満足感に包まれるランチタイム

写真から伝わる迫力、セサミバンズの貫禄!

まず視線を奪われたのは、ふっくらとしたバンズにびっしりと並んだゴマの粒々。野洲のマクドナルド「8号線野洲店」のモバイルオーダー(すぐにきた)で注文したのは、言わずと知れた名作、ビッグマックのセット。レタスがこぼれ落ちそうなほど、いや実際にボロボロ落ちていたくらいたっぷり入っていて、ボックスの中でもその存在感は圧巻だった。

ポテトは絶妙な塩加減で、見るからにサクッとした食感。しかも運良く揚げたてが出てきた。赤いケースから顔を覗かせるその姿が、もう「はよ食べてくれ」と言わんばかり。横には氷がカランと音を立てるコーラがスタンバイ。ポテトにはコーラしかない、まさに三位一体の安心感!

食べた瞬間、思わず「これだよ!」と心の中で叫んだ

ひと口かぶりつけば、食べ応えがありつつ、シャキッとしたレタスと濃厚な特製ソースが口いっぱいに広がり、二段構えのパティががっつりとお腹を満たしてくれる。やっぱりこのジャンクな幸福感って、定期的に欲しくなるんですよね。

ポテトは期待通り、カリッふわっの理想形。油の重たさを感じさせない軽やかさで、コーラとの相性は言うまでもなく抜群。暑さの残る8月の昼下がり、炭酸の刺激が体に染みわたっていく感覚は、まさに至福。

驚きの締めくくりは「アイスカフェラテ」でまったり

食後に頼んだアイスカフェラテが、これまた大正解。ミルクのコクとコーヒーのほろ苦さがバランスよく、セットの余韻を優しく包み込んでくれました。ハンバーガーの余熱をクールダウンしてくれる、ちょっと大人なご褒美タイム。あのひとときだけ、時間がゆっくり流れていた気がします。ちょっとお腹はちゃぽちゃぽになったけど。

「ビッグマックは裏切らない」—変わらぬ味にほっとする

マクドナルドの魅力って、どこに行っても「いつもの美味しさ」がそこにあること。この日訪れた滋賀・野洲8号線の店舗でも、そんな安心感をしっかり味わえました。目的地の途中で、ふと立ち寄ったマックでビッグマックを頬張る。それだけで、心がちょっと軽くなるんですよね。やっぱり僕にとっての“帰ってきた感”は、マクドナルドのこのセットに詰まっているのかもしれません。

まとめ

ちなみに、ビッグマックは昔に比べて小さくなったのか?子どもの頃食べたそれは、とても大きく、それだけでお腹いっぱいになっていた記憶がある。いや、子ども視線だから大きく感じただけなのか、いや、ご時世的な話で小さくなったのか、これを突き詰めるのはなんだか野暮な気がしたので、これは娘と立ち寄ったマックの夏の思い出としてしまっておく。

さらにちなみに、今話題(?)のハッピーセット。カードらしきものはなかったけれど、おもちゃはしっかりとゲットでき、娘もかなり喜んでいました。いや、滋賀県には普通にそれはあるのか?まぁ、わが家的にはそれはどちらでも良いものなので、この件も夏の思い出としてしまっておく、今日二度目。

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はじめまして、TAKAです。 滋賀県守山市に住む、50代の自営業。妻と小学生の娘、そしてプードル×マルチーズの「のあ」と暮らしています。 このブログ「しがノオト」は、僕自身の暮らしや気づき、地域のこと、趣味の滋賀レイクス、そして家族との日々を綴る“僕コンテンツ”ブログです。 若い頃から「何かを発信したい」と思っていながら、日々の忙しさに流されてここまで来てしまいました。でも、人生の折り返しを過ぎた今、「今の自分を言葉で残したい」と心から思うようになりました。 この歳だからこそ書けること。守山の風景から、子育て、趣味のレイクス、そしてちょっとした心の声まで。 いつか、誰かの背中をちょっとだけ押せたら、 そんな想いで、日々綴っています。 よろしくお願いします。